カメラ繋がりでもうひとつ。
長男が産まれた時に購入したビデオカメラがお亡くなりになりました。 miniDVだったので、パソコンへ取り込んでおかないと壊れたときに困ると秋ぐらいから暇を見つけて取り込んでいました。 そして全てのminiDVを取り込んだ直後に壊れました。 何というタイミング。 自分の死期を分かっていたかのような引き際。 ありがとう、ゆっくりと眠っておくれ。 なんて感傷に浸っている暇はなく来週末は長女の卒園式。 それまでに新しいものを買わねばなりません。 とは言いつつ、我が家は結婚12年目にして新婚当初に買い揃えた電気製品が壊れまくり、去年の夏から、パソコン、プリンタ、電話、洗濯機、冷蔵庫、iPhoneと電化製品を買いまくり、おまけに7月までにテレビも買い 換えなければならないので、ない袖は振れません。 仕方が無いので、大手量販店のチラシの特価品から選択です。 で購入したのがこれ。 特価品と言えども旧機種に比べれば、サイズと価格は半分で性能は2倍です。 技術の進歩はすざましいです。 #
by m_matsukawa
| 2011-03-08 23:08
| 電脳人
押入れを片付けていたら、10年以上前に父親がもういらないからと言って渡してくれたカメラが出てきました。処分せずになんとなく押入れに押し込んでおいたらしい。 Canonetというモデル。 その当時でどのくらいのものかと調べたら、、 ・従業員達が自分たちの給料でも買えるカメラを作りたいという声を・・・ ・f1.9という贅沢な大口径レンズを使いながらも、18,800円という超低価格で・・・ ・・・・当時2万円を切ったということで、社会現象にもなった・・・・ なんて声(文字)が拾えます。 要は、性能のいいものを安く提供して大ヒットした商品のようです。 コンパクトなデジカメの軽さに慣れた手にはずっしりと重く感じ、精密機械の様相で現在でも18,800円は安いように感じられます。 話がそれますが、canonetをGoogleで検索すると最上位は、 「Canonet:キヤノンインターネットサービス キヤノンが提供するキヤノンインターネットサービスCanonet。豊富なソリューションからお客様のビジネスに最適な組み合わせでご提案いたします。」 となります。 このカメラにフィルムが入っていたので取り出して、どんな写真が現像されるかと楽しみに写真屋に持っていったら、このタイプ(F-II)の現像液はもうどこにも無いそうで現像出来ませんと言われてしまいました。残念。 現像できる方法を知っている人は教えてください。 新しいフィルムを買い、装着して、写真を撮ってみました。 シャッターを切った時の感触が少し心もとないですが、動いてはいるようです。 うまく撮れていたらまた報告します。 #
by m_matsukawa
| 2011-03-06 23:40
| その他・戯言
iPhoneの環境が一通り整った感じです。
仕事関係では、sshでTouchTermを入れ、RDPはiRdesktopをインストール。 iPhone標準のVPNで職場につなげば、mailも読めるし、恐ろしいほど簡単にポケットサイズの「どこでもドア」の完成です。 ここまで簡単だと紛失時に心配なので、パスコードロックとMobileMeを登録しました。 MobileMeのiPhoneの場所を表示させたり、リモートからロック、鳴動、初期化が出来るのはいいですね。 (場所に関しては両刃の剣かもしれませんが・・・) 無料というのもポイント高いです。孫さんはあまり好きではないほうですが、こういった痒いところに手が届く施策は脱帽です。 後は、twitterの公式アプリ入れました。mmatsuで検索してみてください。 このほかにもいろいろとアプリは入れていますが、一番最初に入れたアプリは実はこれ。 Colemanのランタンアプリ。 http://itunes.apple.com/app/coleman-lantern/id315041127?mt=8 10種類のランタンを観賞するだけのアプリ。 下にスライドバーがあって明るさの調整は可能ですが、実用レベルではありません。あくまで雰囲気を楽しむだけのアプリ。 でも、これがアウトドアやColeman好きにはたまりません。 キャンプ場や庭でしか使えないホワイトガソリンのランタンが、リビングやベッドサイドで楽しめるのですから。シンプルかつ実用性のなさがポイントです。 #
by m_matsukawa
| 2011-03-02 23:24
| 電脳人
以前、手芸店で長女が欲しいと言っていた自分で作る熊のビーズ。
先日、お土産に買って帰りました。 長女は、喜んでくれて早速作り始めましたが、とても6歳児の手に負える代物ではありません。 「ママに手伝ってもらったら?」 「ヤダ。ムリムリ。子供が自分で作れないようなものをお土産に買ってくる方が悪い。」 涙目の娘を前に、「わかった。パパが作る。」 それから、苦節2週間。 「と~さんが~、夜なべして、ビ~ズを作ってあげた♪」 完成したのがこちら。 比較のためにパッケージの完成写真と並べて撮影してみました。 う~ん、耳は人間みたいに顔の横にあるし、びみょーです。 長女も、「ぜんぜん、にてないね。」 仰るっとおりでございます。 幼稚園のバザーでは、もっと上手なのが2~300円で売っています。 信じられません。 #
by m_matsukawa
| 2011-02-26 21:18
| だめ親父
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