公園に行くとすぐに裸足で駆け回り、3歳の誕生日前にブランコの立ち漕ぎをマスターしたわが娘。木登りや高いところが大好きで、その姿はまるで男の子のよう。
そんな男勝りの娘が、女の子らしい(?)、一面を見せてくれました。 週末、実家に帰った時にちょうど姪っ子の運動会だったので応援をしにいきました。運動会が終り、姪っ子の家で運動会のがんばりを労っていた時のこと、部屋の隅に置かれたものに気づき、娘の目の色がかわりました。 一目散に駆け寄り、次から次へと身につけていきます。 そして振り返り、満面の笑顔。光りものに目が無いというのは、女性のDNAに深く刻まれているようです。 "やれやれ"と思いつつも、少し胸を撫で下ろした父でした。 (それにしても、たまたま着たこの日の服に、このアクセサリ、ハマリすぎ・・・)
by m_matsukawa
| 2007-09-24 23:58
| 親ばか~ん
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