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カテゴリ:読書人( 4 )


春を恨んだりはしない

基本的にここに仕事と時事ネタは書かないスタンスをとってきた。仕事はもちろんのこと、時事ネタを書いたところで薄っぺらく、たいしたことはことは書けない。

一年前は、職場で大きな横揺れを経験し、携帯のワンセグで仙台空港に押し寄せる津波の映像をみた。帰宅してからも新しい情報を求めてTVチャネルを変え続け、炎と煙のあがる気仙沼の映像を見ながら、情報の少なさに苛立ちながら眠りに就いた。

そしてここには、"遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動のまとめ"という記事にリンクを貼らせていただいた。

自分の考えに一番あっていたから。

そして、一年たっても、やはり自分の言葉で伝えられるほどの文章作成力は持ち合わせていないので、一番想いの近い書籍を紹介します。

その書籍のタイトルが、
「春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと」
池澤夏樹 中央公論新社

もともと池澤夏樹さんという作家さんが好きで、著作はかなり読んでいる方だけれども、まず、震災関連の著作のタイトルとしてインパクト大。中身も偏ることなく分かりやすく書かれています。ただ、急いで伝える必要があったからか、池澤夏樹さんのコアなファンからすると少し物足りなさを感じるかもしれません。

影響のあった全ての方が、この「春を恨んだりはしない」という想いを共有出来た時、復興できたと言える日が来るような気がします。

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近所の梅林畑では、例年よりも明らかに遅いけれど、今年も同じように梅の花が満開になりました。言い古された言葉ですが、明けない夜はなく、止まない雨もなく、季節も廻り続けます。
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by m_matsukawa | 2012-03-11 21:59 | 読書人 | Trackback | Comments(0)

沈まぬ太陽

c0013065_23155452.jpg

山崎豊子の著作。
自分を活字好きにしてくれた記念すべき作品。
それまで活字と言えば漫画か週刊誌。。。。

その後、読んだ本の中で映画化されたものを何本か見たけれど、ほとんどが原作の世界を描きれていなかったので、それ以来、読んだことのある本が映画化されても見ることはなくなった。

でも気になるなぁ、どうしようかなぁ。

しかし、JALの再建問題がClose Upされているこのタイミングでの公開、予告編で"映画化を見るまでは死ねない"という山崎豊子のコメント、3時間22分という長編。。。。

やっぱり気になるなぁ。
"This is it"も気になると言えば気になるし、今年は映画の当たり年?

ちなみに写真はANAの飛行機です。
これを読んだせいか、我が家が利用するのはいつもANAです。
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by m_matsukawa | 2009-10-30 23:16 | 読書人 | Trackback | Comments(0)

自己啓発本

#前回の続き・・・・
#子供の踊ったピラメキ体操をmixi動画にupしました。(マイミクさん限定)
#よかったらみてやって下さい。

40歳過ぎていつまでも"ピラピラ、パラパラ"とは言ってられないので、とりあえず40代向けの自己啓発本を何冊か読んでみた。

簡単にまとめると、

c0013065_23485344.jpg・40歳は人生(80年)を一日に例えると丁度正午。
・40,50代は人生(80年)を一年に例えると実りの秋。
・まだまだこれから。
・これからの10年の過ごし方でその後が決まる。
→だからもっと自由に好きなことをやって人生を充実させよ。

ということらしい。


自宅でそのことを妻に話したら、


"あんたはもう充分に好きなことをやっている。これ以上好きなことをやってもらったら困る。"


と言われてしまった。合掌。
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by m_matsukawa | 2009-10-22 23:51 | 読書人 | Trackback | Comments(0)

静かな大地

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一年で一番長く、そして緊張を強いられる一日を無事終えることが出来ました。(土曜日のこと)

それはさておき、年末から読み始めた池澤夏樹の大作、"静かな大地" をやっと読み終えました。
出だしは細切れに読み続けてきましたが、最後の200ページは一気に読んでしまいました。北海道に和人(本州以南の人)が入植したころの物語で、アイヌの人達との共生という(その当時は)叶わぬ夢を追い求めた男の生き様のお話。

さすがは池澤夏樹と思える大作。

北海道へまた行きたくなってしまう。

北海道へ最初に行ったのは、大学4年生の夏休み。
大学時代の思い出にとバイクで1週しました。
フェリーで小樽についた後、まず最初に襟裳岬を目指し、静かな大地の舞台、日高地方を通っています。海岸近くに牧場があり、それまでの牧場=山という考えを覆されたので良く覚えています。

社会人になってから田口ランディという作家のエッセイで知った、二風谷やベテルの家も同じ日高地方。べテルの家は、精神を患った人達が共同で暮らし、三度の飯よりミーティングと何でも話し合いで決めていく姿は、アイヌのチャランケに通じるものがあります。

そして、転職のきっかけにもなった、新得協働学舎でのワークキャンプ。ここでは、2週間の間、畑から牛舎の世話、干草をサイロに積み込む冬を越すための準備作業・・・・沢山の経験をさせてもらいました。
良く考えるとここでもチャランケのような話し合いを沢山していたよう
に記憶しています。

これらは元を辿ると、多分、アイヌの人達の生き方に通じているように思います。そして消費経済が行き詰った、これからの世の中を生きていくヒントが隠れているような気がしてなりません。


写真は、本文に関係なく、昨日の朝、出勤時に撮影。
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by m_matsukawa | 2009-01-18 01:00 | 読書人 | Trackback | Comments(0)