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強制撤去

それに気がついたのは、畑で草取りをしていたときだった。
カラスが上空を威嚇しながら旋回していた。
威嚇している方向を見ると、一匹の野良猫が悠々と歩いていた。

畑のすぐ向こう(隣の敷地)に杉の木が5,6本生えている。
7,8mの高さで住宅地の空き地にしては少々似つかわしくないかなと思っていた。どうやらそこにカラスが巣を作ったようだ。

1,2週間後、幼いカラスの鳴き声に気がついた。
"ガァー"とだみ声でもなく、伸ばすことも出来ず、"カァ"と乾いた声だった。

次の週末、近くの電線で、遊んでいる(訓練している?)親子の姿が見え、巣立つまでもう少しと思われた。

その週の半ば、夕食時にパートナーが、
 "あそこの杉の木、全部切られちゃったよ。カラスがすごい声で鳴きながら上空を廻ってたよ。"

当初からの予定だったのか、苦情の対応だったのかは分からない。
この週末、畑の手入れをしていると、巣があった辺りに、カラスがじっとしていた。

冬のカラスの大群には異様なものを感じていた。
以前住んでいたマンションの近くには神社の竹林があり、冬の間はそこをねぐらにするらしく、夕方になるとカラスの大群が押し寄せていた。
それがあまりにも異様で、引越しを決意し今の場所に越してきた。

その後、市はゴミ袋を半透明にし、カラスがそれを漁って不快な思いをした。
市に苦情を言うと、"各自で対応してほしい。"
規則で8時まで出すことになれば、8時以降は市が対応すべき問題だといったことは聞き入れられなかった。

まだ、距離を飛べない子ガラスは、どうやって雨風を凌いでいるのだろう。
人間の都合で住処を強制撤去させられたカラスは何を想うのだろう。
 
見栄えが悪く、車や自転車が引っ掛けそうなネットがないとカラスの被害は防げないのだろうか?
木を切り倒した関係者は、巣立つまで待つという選択肢を選べなかったのだろうか?
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by m_matsukawa | 2005-05-30 14:01 | その他・戯言 | Trackback | Comments(0)
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